
不倫サイトといえば「アシュレイ・マディソン」が有名ですが、いまや不倫のためのサイトはさまざま存在しています。
「既婚者だけれど、不倫がしたい」という方のために、今回は既婚者が使える出会いの方法と不倫サイトの選び方、そして不倫サイトで使える出会うためのテクニックをご紹介。
筆者自身の体験も交えてお伝えしていきます。
目次
不倫サイトでまず思い出す「アシュレイ・マディソン」
不倫サイトというキーワードを聞いたとき、「アシュレイ・マディソン」というサイトを思い出す人は多いのではないでしょうか。
2013年6月24日、世界最大級の不倫SNSとして、まさに黒船のごとく日本に上陸した「アシュレイ・マディソン」。
2013年といえば、ちょうど日本ではmixiに始まりFacebookやTwitterというSNSの利用者が急拡大していったころ。
そんな時代だったからでしょうか、「不倫SNS」「不倫サイト」というワードはバズワードとなって、当時は様々なネットメディア・テレビ番組で取り上げられました。
ちなみに日本におけるの会員増加ペースは世界最速だったそうです。
日本では今年6月下旬にサービスを開始したばかりだが、テレビ番組にも取り上げられ、検索などでたどりつく人も多いようだ。11月20日時点の会員数は63万6624人に上り、同社によると63万人に到達したペースは世界最速。女性比率は4割で、海外の3割に比べて高め。都道府県別では東京都が約16万人で最も多い。
海外と比較して女性の登録者数が多いのも特徴的です。
いかに日本人の男女が不倫に興味が高いかがわかりますね。
アシュレイ・マディソンの個人情報流出事件
さて、黒船のごとく上陸し世間を騒がせていた「アシュレイ・マディソン」ですが、2015年7月に誰も予想できなかった事件が起こります。
「人生一度。不倫をしましょう」をキャッチコピーに、2013年に日本でもサービスを開始した世界最大の既婚者向け出会いサイト「アシュレイ・マディソン」(AM)。その登録ユーザーは約3800万人に上り、日本にも約180万人いるという。18日、大量の会員情報が流出したと報じられた。
(中略)
データには、氏名、住所、電子メールアドレス、暗号化されたパスワードなど、AM会員の大量の個人情報と、クレジットカードによる決済履歴が含まれていた。決済履歴にはクレジットカード番号の下4桁とおぼしき番号が記されている。さらに、ユーザーが、不倫相手にどのようなことを期待しているかのコメントもあった。
不倫サイト利用者の個人情報流出。
原因はハッカーによる攻撃でした。
当時は、漏洩された個人情報をもとに、どの国・エリアに登録者が多いのか分布図も作られたりしました。
利用者からしたら、一番バレたくない情報ですよね。
カナダでは、この事件をきっかけに2名の自殺者が出てしまったそう。
その後、あれだけ話題だった日本においても「アシュレイ・マディソン」の人気は低迷し、いま現在ではその名前を聞くことも少なくなってしまいました。
既婚者が出会いたいと思ったら?まず思いつく方法
個人情報漏洩という形で終わりを遂げてしまった世界最大の不倫サイト「アシュレイ・マディソン」。
しかし、ここは不倫大国、日本。
芸能界の不倫ニュースで「ゲス不倫」などと、いまでも不倫に関する話題はあとを絶ちません。
「不倫サイト」「不倫SNS」がなくなったからといって不倫がなくなるわけではないのです。
さて、そこでまずは既婚者が不倫相手と出会うきっかけを整理してみましょう。
職場で出会う
いわゆる社内不倫。不倫の形として一番多いケースになります。
上司と部下。先輩と後輩。
一日の大半を一緒に過ごし、仕事を通して一緒に一喜一憂することを繰り返せば、自然と距離も近くなっていくものです。
ただし、二人の周りは同僚だらけ。不倫関係を隠し続けるのはとても難易度が高いでしょう。
それに万が一別れることになったら、その後の仕事のパフォーマンスにも影響します。
子供の保育園や学校の保護者同士で出会う
子供がいる人の場合、保育園や学校の保護者会・PTAなどで、保護者同士で出会う、というケースもあります。
子育ての悩み、パートナーへの不満など、共通の悩みを相談するなかで、仲良くなり一線を越えてしまう。
しかしこれもとてもリスクの高い出会い方です。
もし不倫の事実がバレてしまった場合、子供がいじめられる原因になったり、転校せざるを得ない状況にもなりえます。
料理教室、ヨガ教室などの習い事で出会う
料理教室やヨガ教室といった習い事の場で出会う方法もあります。
共通の趣味を持つので話も盛り上がりますし、家族に「料理教室に行ってくる」と理由をつけて二人で密会することもできます。
問題は会える時間と頻度が限られてしまうこと。
「ヨガ教室は毎週土曜日の12時から14時まで」というように、あなたのスケジュールは家族にも知られている場合、なかなか不倫相手との時間を楽しむことができず、長続きしないかもしれません。
スポーツジムで出会う
運動することが習慣となってる人は、スレンダーで細身な人が多いですよね。
そんな魅力的な人が多いスポーツジムは、男女の出会いの場にもなりえます。
しかし、こちらも二人の時間をなかなか作りにくいというデメリットがあります。
多い人でもジムに通う頻度はせいぜい週に2~3回。それも一回につき2時間くらい。
一緒にジムで汗を流したあとにデートをしたいと思っても、そんな時間はあまりないでしょう。
かといってジムに通う頻度を急に増やすのも、家族に怪しまれる原因になってしまいます。
同窓会で出会う
小学校や中学校の同窓会。
子供のころはなんとも思っていなかったけど、大人になって再会したら、びっくりするくらいきれいになっていた。
なんてことありますよね。
同窓会でお酒も入り、思い出に花を咲かせているうちに、お互い気持ちよくなって、そのまま男女の関係に。
しかし、まわりは同級生ばかり。不倫だとバレてしまったら友情にヒビが入ってしまうかもしれません。
合コン、街コンで出会う
合コンや街コンで出会う方法も考えられなくはないです。
しかし、既婚者だと「なんで既婚者が参加してるの?」と場の空気をしらけさせてしまいます。
そもそもライトな友達作りみたいな目的で合コンに参加している女性も多く、なかなかそういった不倫関係に持ち込むのは難しいかもしれません。
mixiやTwitter、FacebookなどのSNSで出会う
同じ趣味の人とインターネット上でコミュニケーションするSNS。
こちらも出会いのツールとして使えるでしょう。
しかし、うまくアカウントを使い分けている人は大丈夫かもしれませんが、同じアカウントで友人や家族とつながっているときは要注意。
不倫相手とでかけたときの写真や位置情報が投稿されないように気を付けなければいけません。
もし仮に喧嘩になるような最悪な別れ方をした場合に、SNSの友人関係をたどられて、あることないこと悪い噂を拡散されてしまう可能性があります。
既婚者サークルで出会う
最近では「既婚者サークル」というイベントが開催されるようになりました。
銀座や六本木などの少し広めのレストランをつかって、ランチ会やパーティーが開かれています。
表向きは既婚者同士の友達作り・異業種交流の場となっていますが、意外と恋愛関係を求めて参加する男性・女性は多いそうです。
なので、既婚者サークルでの出会いから恋愛に発展するケースは多いかもしれません。
しかし、問題は値段の高さ。
一回の参加料は男性の場合だと、5,000円以上は普通。高いところだと1万円を超えるケースもあります。
それに参加したからといって、必ずいい相手と出会えるとは限りません。
あまりコスパのいい出会い方ではないですね。
不倫相手探しは出会い系サイトを使うのがベストな理由
さて、既婚者が不倫を目的に出会うためのさまざまな方法を紹介してきました。
しかし、どれもリスクがあったり、難易度が高かったりと、一長一短。
安心・安全に(?)不倫相手を探したいならば、出会い系サイトを利用することをおすすめします。
ここでは出会い系サイトがベストな理由を説明していきます。
共通の知人・友人がいないから
不倫関係の男女に共通の知人がいるのは一番のリスクです。
社内不倫や保護者同士での不倫がバレやすい理由ですね。
出会い系サイトだと、基本的に共通の知人がいない赤の他人同士でマッチングできるため、周りにバレる心配はありませんし、もしトラブルがあって別れたとしても風評被害は最小限に抑えることができます。
最初から不倫を目的として出会えるから
出会い系サイトにはさまざまなジャンルの掲示板があり、毎日いろんな投稿がされていますよね。
なかには「既婚者OK」というジャンルもあり、その掲示板経由でマッチングできれば、最初から不倫関係を前提とした出会いをつくることができます。
合コンやSNSで出会ってからだと、不倫関係に持ち込むまで地道にメッセージのやり取りを重ねていく必要がありますが、不倫サイトだとその作業を省略できるので効率的です。
出会うまでの時間的・経済的コスパがいいから
出会い系サイトはスマホでアクセスできるので、仕事や通勤中の合間に掲示板をチェックしたり、メッセージの返信が可能です。
また多くの出会い系サイトはポイントを事前に購入するシステム。
メッセージの送信に数十円、プロフィールの閲覧に10円。といった料金設定をしているところがほとんどです。
サイト内のポイントをうまくやりくりできれば、飲み代一回分の料金で複数人と不倫関係を前提とした出会いをすることは可能でしょう。
不倫におすすめの出会い系サイトと口コミ
では、どのサイトを使えば不倫相手を見つけることができるのか?
今回ご紹介するのは「PCMAX」と「ハッピーメール」という二つの大手サイト。
どちらも運営期間が10年以上、会員数も1,000万人以上と国内最大級です。
男性はいまなら会員登録と年齢確認で初回ポイントがつくので、まずはお試しで使ってみてはいかがでしょう?
「既婚者OK」の掲示板があるPCMAX
PCMAXは「既婚者OK」の掲示板があるのが特徴的です。
登録者数も毎日2,000人ととても速いペースで増えているのも、おすすめする理由の一つ。
既婚者の登録も多いので、最初から不倫関係を前提とした出会いをつくりやすいでしょう。
PCMAXで不倫相手を見つけた既婚者の口コミ
これまで4人と出会いましたが、現在はそのうちの1人と仲良くお付き合いさせてもらってます。
同じ世代で趣味も映画鑑賞と共通点が多く、本当のカップルみたいに仲良くお付き合いしてます。
とはいえお互い家庭があるので、本気にならないように気を付けないとですねw
旦那には申し訳ないのですが、思い切ってPCMAXに登録したんです。
意外と紳士的な人が多くてビックリしました。
いまは一人の男性と月一くらいで安心して割りきった関係を続けています。
他にも「既婚者OKの掲示板で出会った女性が20代の大学生でびっくりした」といった声もありました。
そのくらい既婚の男性であってもチャンスは転がっているということなのでしょうか。
既婚者の登録者が多いからこそ、お互い家庭には干渉しない割り切った関係を見つけやすいのかもしれません。
国内最大級の会員数を誇るハッピーメール
PCMAXと同じく、ハッピーメールもまた超大手サイト。
筆者自身もハッピーメールをつかって、これまで3人の女性と出会うことができました。
ハッピーメールの特徴は、なんといっても会員数の多さ。
その数はさきほどのPCMAXを優に超えています。
掲示板のジャンルも豊富にあり、友達募集から恋人探し、不倫相手の募集まで、目的にあった女性と出会うことができます。
「出会えた確率74.5%」も頷けますね。
ハッピーメールで不倫相手を見つけた既婚者の口コミ
もう一度恋愛をしたくて、ハッピーメールを使ってみました。
若い20代の子とも会ってみたりはしたんですが、やっぱり既婚者同士のほうがしっくりきますね(笑)
妻のことも大事なので、結婚生活と恋愛と、うまく両立させて楽しんでいこうと思います。
女性だと全部無料なので、とりあえず登録だけしてみようかなと。
運よくというか、つかず離れずのいい距離感で付き合える男性と出会うことができ、いい感じで楽しんでます。
会員数が多いので、地方であっても自宅や職場の近くで出会いを見つけることができます。
筆者自身が実際に出会った女性も通勤経路上で見つけることができました。
安心して出会いたい既婚者にはおすすめのサイトです!
安心・安全な不倫サイトの選び方
なぜ「PCMAX」と「ハッピーメール」の二つがおすすめなのか。
ほかにもいくつか出会い系サイトはありますが、不倫を目的として出会い系サイトを選ぶときのポイントをお伝えします!
セキュリティ対策が万全なサイトを選ぶ
前提としてセキュリティが万全であることがとても大事です。
冒頭でご紹介した「アシュレイマディソン」はハッカーによる攻撃で個人情報の流出、という事態を招いてしまいました。
「家族がいる身でありながら、出会い系サイトを利用している」という事実が公になってしまうと、あなたのこれからの人生終わってしまいます。
安全性という点で、セキュリティ対策が万全であるかは要チェックです。
雑誌に広告を掲載するような大手サイトか
お金を払ってサイトを利用するのですから、出会うための母数となる女性の会員数が十分いるのかも重要な要素です。
一つの判断方法としては、その不倫サイトがどれだけ広告費をかけて女性会員の獲得に動いているか、をチェックする方法があります。
たとえば、ファッション雑誌などの女性向けの雑誌に広告を掲載していれば、それだけ本気で女性会員獲得に動いているかの証明になりますし、高額な広告費を払えるくらいの安定した運営会社であるという判断もできますよね。
不倫サイトでマッチングするための基本テクニック
「不倫サイトに登録したけれど、どう使えばいいかわからない」
「毎日女の子にメッセージを送ってるけど、なかなか出会えるところまでいけない」
そうです。出会い系サイトで女性と出会うためにはちょっとしたポイントがあるのです。
マッチング率を少しでもあげるために、これから紹介する基本テクニックを実践してみてください!
プロフ写真を登録すること
一番最初に取り組むべきはプロフ写真。
出会い系サイトは、プロフ写真がなくても利用できますし、本名で登録する必要もありません。
しかし、女性側の立場になって想像してみてください。
顔も名前もわからない男性から急にメッセージがきて、会いたいと思いますか?
多少勇気がいりますが、女性側の安心感を獲得するために自分の顔写真を登録しましょう。
きっとマッチング率がぐっと上昇するはずです。
プロフィールは充実させること
プロフィールを充実させることも大事な要素です。
まずは「身長」「体型」「タバコを吸うかどうか」といった質問項目をすべて埋めるのは基本。
なぜなら女性側は「170cm以上」「タバコ吸わない」といった条件で検索するため、項目を入力していないと、そもそも検索に引っかからないからです。
自由記述のプロフィール文もあなた自身がどういった人なのか、なにに興味があるのか、どんな目的で出会い系サイトに登録したのかが、一目でわかる文章をつくりましょう。
さらに工夫として、読み手の妄想を掻き立てる要素も入れるといいかもしれません。
たとえば「筋トレが趣味です」⇒「マッチョ」⇒「夜が凄そう」といった感じ。
読み手の女性の立場になって、プロフィールを考えてみてください。
掲示板だけでなくプロフ検索も有効活用すること
不倫サイトに登録した。プロフィールも完成した。
そうしたら次は、実際に女性を検索してみます。
掲示板に書き込む女性というのは、かなり積極的なほうです。全体的な数は少ない。
であれば、プロフ検索をつかって、同じ目的でエリアが近い女性に直接メッセージを送る方法も試してみましょう。
- 掲示板の書き込みを定期的にチェック
- 自分も定期的に掲示板に書き込む
- 並行してプロフ検索で気になる女性にアプローチ
この3つの作業を同時並行で進めることで、出会える確率は高くなります!
マッチングしたら焦らず連絡はマメにすること
同じ不倫目的とはいえ、いきなり会う約束をしたり、エッチな会話に持ち込むと、相手の女性に警戒心を持たれてしまいます。
女性側も安心できる相手と会いたいはず。
まずは好きな食べ物や仕事など、当たり障りのない話題からスタート。
徐々に恋愛トーク、エッチな話題へと変化させていく、という流れが無難でしょう。
また趣味や仕事についてお互い理解をしていれば、実際会ってからもデートや会話に困らず、長いお付き合いができると思いますよ!
ポイント消費をケチらないこと
女性のプロフィールを閲覧したり、メッセージのやり取りをしたりするたび、ポイントが10円・20円と消費されていきます。
不倫サイトを使い始めた最初は、たった数十ポイントであっても、もったいないと感じることでしょう。
しかし、何事も行動しないことには始まりません。
「このポイント消費は、将来ぴったりの女性と出会うための投資なんだ」と自分の頭を切り替えることができれば、ポイント消費を恐れて消極的な行動しかできない状態からは抜け出せるでしょう。
複数サイトを併用すること
よく「結局どのサイトが出会えるの?」と聞かれることがあります。
しかし結論から言えば、運営がしっかりしているサイトを選び、プロフィールを充実させ、メッセージをマメにすれば、どのサイトであっても出会える確率はあがります。
ただし、マッチングできるかどうかは、どれだけの数の女性に自分のプロフィールを見てもらえるかにかかっています。
したがって、一つのサイトに集中するのは逆に非効率。
複数のサイトに並行して登録し、掲示板や日記機能をフル活用すればするほど、出会える確率はぐんっとあがります。
こんな女性は要注意!不倫サイトで安全に出会うためには
出会い系サイトをつかっていると不安になるのがサクラや業者の存在。
「会ってみたら、美人局(つつもたせ)で、あとで高額な慰謝料を請求された!」
なんて最悪のケースもなくはないです。
美人局(つつもたせ)とは、夫婦が共謀し行う恐喝または詐欺行為である。妻が「かも」になる男性を誘って姦通し、行為の最中または終わった瞬間に夫が現れて、妻を犯したことに因縁をつけ、法外な金銭を脅し取ることである。また、妻でなく、他の女で同等行為に至った場合でも類推される。「びじんきょく」と読むのは誤り。
ここではサクラや業者の具体的な手口、見分ける方法をご紹介します。
エロ目的のプロフィールは風俗業者か援助交際目的
まずはこのプロフィール文を読んでみてください。
仕事柄、ダンナ以外の男性と接する機会もなく、毎日寂しい生活を送っています。(うぅ...涙)
なので思いきって、ここに登録しました(笑)自分からは声をかけられないんで、仲良く楽しい時間を過ごさせてやる!!って男子さん居たら声をかけてください♪
こんな私で申し訳ないのですが宜しくお願いします(〃ノωノ)ペコリ
「寂しいから」「出会いがないから」というのはサクラや業者が使う常套句。
年齢やエリア、年収など男性側に求める条件の記載が全くない、ただのエロ目的で「男だったら誰でもいい」みたいなプロフィールの場合は、風俗業者である可能性が高いです。
スリーサイズが書いてあるプロフィールは要注意
これも実際に筆者が見つけたプロフィールです。
メッセいっぱいでありがたいのですが、中々お話が合わない方が多すぎるので。。。
〇相性次第で定期的に逢いたい。
〇年齢や外見より中身重視。
〇写真盛ってない写真笑は顔バレは流石にまずいので送りません。最悪お会いして判断してください。自信はあります←
〇スタイルB85 W59 H85 Dcup 156cm
〇髪型セミロング
〇タバコ吸わない、お酒飲まない
〇彼氏なし。箇条書きですがこんな感じでわかりますかね?
こんな私ですがぜひ長くお付き合いできると嬉しいです(*´∀`*)
普通に考えて、女性は自分のスリーサイズ(バスト・ウエスト・ヒップ)なんてプロフィールに入力しないです。
それ以前に、一般の女性で自分のスリーサイズを完璧に把握している女性はなかなかいません。
これは男の想像を掻き立て、釣るための偽プロフィール。風俗のホームページと一緒です。
サクラや業者である可能性が大です。
すぐにLINEやメールアドレスなど連絡先を聞いてくる女性は業者の可能性あり
このように最初のメッセージで「会いませんか?」とデートの提案をし、そして2~3通目あたりからLINEやメールアドレスの交換を提案してくる女性がいます。
しかし、考えてみてください。
素性のわからない男性に、女性のほうからいきなり連絡先を聞きますでしょうか。
このパターンの場合、風俗業者か個人情報の収集が目的の悪質な業者である可能性が高いです。
かわいいプロフ写真に惑わされない
- プロでないと撮れないようなきれいな写真
- 自撮りじゃなくて、第三者に撮ってもらっている写真(全身が写っている写真)
- アイドル・モデル級のルックスの写真
これらのようなプロフ写真は要注意。
ネット上に転がっている画像を無断使用して、偽アカウントを複製している可能性があります。
おすすめの不倫サイトをおさらい!
さて、今回ご紹介した不倫サイトをあらためておさらいしましょう。
どちらのサイトもセキュリティ体制も万全な、安心・安全の大手サイト。
男性でも会員登録無料で、年齢確認まで完了すれば無料の初回ポイントもついてきます。
まずはその無料ポイントをつかって、不倫相手を探してみてはどうでしょう?