新入社員に恋をした…告白するリスクと上司・先輩としてとるべき行動

入社したばかりの新入社員は覚えなければならない仕事がたくさん!
もしあなたが上司や先輩なのであれば、教育係として手取り足取り仕事を教える機会は多いことでしょう。

かわいい新入社員にわからないことを説明したり一緒に仕事を進めていくうちに、気づいたらいつの間にか恋愛対象になっていた!という経験はありますか?

実は私自身もかつて新入社員の女の子に恋をしてしまった男の一人。

今回は、そんな経験をもつ私から、同じように入社したばかりの新入社員を好きになってしまった男性に向けて、好きになってしまうきっかけや理由、上司・先輩としての正しい振る舞いについてお伝えしていきます。

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新入社員を好きになってしまうきっかけ・理由

やる気があってポジティブ

新入社員は、社会人としての第一歩を踏み出したばかり。
キラキラと輝いていて、期待とやる気に満ち溢れていますよね。

新人研修などで一生懸命メモをとる姿や積極的に質問をしてくる姿勢など、出来るだけ早く会社の戦力になろうと頑張っている姿は微笑ましいものです。

そんな新入社員のポジティブな感じは、見守っているこちら側も元気にしてくれます。

戦力としてはまだまだヒヨッコかもしれません。
だけど席を並べて一緒に働いていることが心地よくて、いつしか恋心にかわってしまう、なんてことは十分あります。

ちょっとした仕事でも手伝ってくれる

先輩・上司としてちょっとした仕事を新入社員に振ることがありますよね。

普通の社員であれば面倒くさがるような、それほど重要ではない仕事でも新入社員は一生懸命に真面目に取り組んでくれます。

その素直さだったり、ひたむきな姿勢は見ていてとても好感が持てます。
そしてあなた自身の先輩・上司としての彼女の評価も自ずと高くなります。

そんな「偉い子だなー」「いい子だなー」という彼女への思いが、恋愛感情に変化するというパターンもありえますよね。

私の場合は、このパターンでしたね。

仕事に関して自分を頼ってくれる

本能的に、男というのは女性に頼られるとうれしくなる生き物です。

実力がまだまだの新入社員は、わからないことがあると教育係のあなたに色々と質問をしてきます。

そんな新入社員と一緒に仕事をこなしていると、頼られているという実感から、「守ってあげたい」「なんでも教えてあげたい」という気持ちがじわじわとあなたの心の中に湧いてきます。

取引先への往訪に同行させたり、夜遅くまで残業に付き合ってあげたり。
自然と二人きりで仕事をする時間は増えていきます。

そこから恋心に発展するかどうかは、あとは時間の問題ですよね。

ちょっとしたミスで深刻そうな顔をする

業務経験の長いあなたからしたら、なんでもないような些細な問題も、なにも知らない新入社員にとっては一大事件。
ほんの小さなミスであっても、新入社員は必要以上に責任を感じてしまい、「すみません…」と申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます。

そんな仕事に対して真剣な姿勢がちょっと可愛く感じたり、また申し訳なさそうな深刻な顔を見ると守ってあげたくなったり。

そこから恋愛感情に生まれていくという形もひょっとしたらあるかもしれませんね。

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告白する?しない?新入社員に告白した場合のリスク

入社したばかりの新入社員に一目惚れしてしまった。
上司や先輩として接していたら、いつのまにか好きになっていた。
それでも仕事は仕事。一緒に働く上司・部下、先輩・後輩という関係に私情を持ち出してはいけない。

新入社員に恋をしてしまった人は、こんなふうに今後彼女とどう接していけばいいか思い悩むことになります。

一人の男として正直に告白するか?
それとも会社での関係を優先して、自分の気持ちを封印するか?

いきなり結論を出すのは時期尚早です。
まずは一度冷静になって、仮に新入社員に告白した場合のリスクについて見ていきましょう。

告白に失敗したら、いままで関係性を続けられなくなる

すべての恋愛に通じますが、好きな相手に告白すると少なからずいままでの関係を維持することはできなくなります。

相手があなた告白を承諾してくれれば幸せかもしれません。
でも、受け入れてもらえなかったとき、その後の二人の関係はギクシャクしてしまい、円滑なコミュニケーションがとれなくなります。

会社にまだそれほど慣れていない新入社員であればなおさら。
告白に失敗すると二人のあいだに気まずい空気が流れ、居心地の悪さを強く感じるでしょう。

そしてそれは仕事のパフォーマンスにも直に影響する恐れがあります。

セクハラ、パワハラで訴えられる可能性も

あなたは自分自身を一人の男として見てもらいたくて、告白をするのかもしれません。

しかし、新入社員の女の子からしたらあなたは会社の先輩であり、または上司です。
告白の仕方にもよるかもしれませんが、目上の人や権限を持っている人からの突然の告白は、正直どう断っていいのか難しいところがあります。

「断ると会社での居場所がなくなるのでは?」
「自分の評価に響くのでは?」

新入社員の女の子が、そう思い悩んでしまうかもしれません。
最悪セクハラやパワハラとして受け取られる可能性も。

上司からの言葉というのは、あなた自身が思っている以上にインパクトがあるものなのです。

他部署に異動になる可能性も

もし仮に新入社員への告白が失敗してしまい、チームの雰囲気がギクシャクしてしまったら。
あなた自身か、もしくは新入社員の女の子が他の部署に異動になる可能性があります。

恋愛は個人間の問題、とはいうものの、それ以前に会社は仕事をしにくる場所です。

二人のギクシャクした空気感が、チームの業務パフォーマンスをさげる要因になっているのだとしたら、会社としてはあなたと彼女を物理的に引き離すという判断を下す可能性は十分にあります。

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上司・先輩として取るべき選択肢

さて、新入社員に告白したときのリスク、最悪のシナリオを整理してみました。

あとはあなたが取るべき選択肢は二つのうちどちらか。

思い切って告白するか、片思いとして自分の内に秘めておくか。

ここでは上司・先輩として取るべき選択肢について見ていきましょう。

リスクを承知で告白する

上司、先輩として新入社員に告白するのは、様々なリスクがついてまわることは先に説明しました。

ですが、どうしても気持ちを抑えきれなくて、片思いが辛すぎるとき、あとで後悔しないと覚悟したのであれば、リスクを承知で告白するのも一つの選択です。

自分の人生は一度きりです。
自分の気持ちにウソをついて生活を続けるのもまた別の苦しみがあります。
好きな気持ちに正直になり告白することで、心が軽くなるでしょう。

恋心を封印。先輩、上司として良好な関係を維持する

もちろん、先輩・後輩といういまの良好な関係を壊したくない、ギクシャクするのが嫌だから、告白はしないという判断もあるでしょう。

自分で自分の好きだという気持ちを抑えこみ、コントロールすることになります。
片思いで我慢しているあいだ、心が苦しくなることもあるでしょう。

ですが冷静になって考えてみてください。
告白はいつでもできるのです。いますぐ告白しなきゃと焦る必要などないのです。

先輩と後輩、上司と部下という関係でも一緒に働けることに幸せに感じているのであれば、いまはその幸せを大事にしつつ、少しずつ彼女との距離を近づけていく、という方法もあるのではないでしょうか。

社会人最初の上司・先輩はとても大事な存在。彼女にとって一番の選択を

入社したての新入社員はわからないことばかりで不安を強く感じています。

そんなとき、いつもそばでいろいろと教えてくれ見守ってくれる上司・先輩というのは、とても大事な存在なのです。
とくに社会人として最初の上司・先輩というのは一生記憶に残る存在です。

人を好きになるのは素敵なことですが、それはあくまでもあなた個人の感情。
今後の彼女にとってなにが大切か、を真剣に考えたうえで一番の選択をしてあげてください。

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